06 人間として多角的に成長できる場所。

紅谷 郁 (2020年入社) 葬祭ディレクター

見知らぬ土地での
新たなスタート

東京から単身、
めもりあるグループへ

大学卒業後は、東京でWebライターの仕事をしていました。毎日パソコンとにらめっこで、口を開く機会といえば、従業員とのコミュニケーションくらい。徐々に接客業への転身を考えるようになったころ、当社の求人を見つけました。故人と遺族の最後のお別れの場を提供し、お客様が見せる様々な表情や感情と真摯に向き合うことで、ひとりの人間として多角的に成長できると信じ、応募を決めました。簡単な仕事ではありませんが、お客様と心が通じ合えた、ご満足のお声をいただいた、そんな瞬間にやりがいを感じます。

お客様が
してほしいこと、
してほしくないこと

当社では、遺族はじめ会葬者に故人の生涯を振り返ってもらうために、オリジナルの演出を施します。しかしながら、故人と遺族の別れの場が、一葬儀社の自己満足的なパフォーマンスの場になってはいけません。故人、遺族の尊厳を重んじ、何を求められ、何を求められていないかを探りながら、お客様が理想とするお別れの形に少しでも近づけるよう心掛けています。新人のときにお客様からいただいた「これからもこの仕事に誇りを持って頑張ってください」という言葉を胸に、お客様に寄り添うとはどういうことかを日々考えながら仕事にあたってまいります。

就活中の方への
メッセージ

この仕事は、決して一人ではできない仕事です。従業員全員が協力して、初めて葬儀は進行されます。そして葬儀は、故人と大切な人とが集う、生涯最後の場面です。そんな場を提供する葬祭ディレクターの業務は、大変ながらも、毎度貴重な経験ができる、非常にやりがいのある仕事です。まだ知識のない方も、ぜひ新しいフィールドにこそ、思い切って飛び込んでみてほしいと思います。