07 葬祭ディレクターから営業職へ。

刀根 敬視 (2013年入社) 大師堂佛檀店 苫小牧店

お客様のためにも、
絶対に手間は惜しみません。

お仏壇を選ぶときは
ご自宅での確認も

店頭での接客に加えて、斎場でお葬儀をされたお客様のお宅にうかがってご位牌やお仏壇などをご紹介する訪問営業や、お寺様に行って仏具の営業をしたり、地震などの災害で壊れたものの修繕を承ったり、そういう外回りの仕事もあります。また、店舗でご成約いただいたお仏壇の配送も担当していますが、とても重たいので体力勝負です。お客様が店頭で迷われていたら、候補のお仏壇を数点ご自宅へ運んで、実際にお部屋に配置して雰囲気を確かめていただきます。店頭で見るのとお部屋で見るのとではやっぱりイメージが違いますから、お客様のためにもその手間を惜しむわけにはいきません。

寄り添う姿勢は
どの職種でも同じ

めもりあるグループに転職してから2年間は葬祭ディレクターをしていました。担当したお客様に仏壇や仏具を販売しているうちに仏壇店に異動になりましたが、病院からの搬送のサポートなどで未だにお葬儀には関わっています。その経験から宗派をはじめ葬儀全般についての知識がありますから、営業的なメリットも大きいですね。お仏壇を売って終わりではなく、その後も継続してお客様との関係を築いていくというスタンスは、葬祭ディレクター時代と同じ。故人にふさわしいお仏壇をお勧めするために、できる限りお客様のお話を聞くようにしています。特にご高齢の方などは、抱えている思いを周りに言えない方が多いので、私と話すことで感情を吐き出して、少しでも前を向けるようにお手伝いしています。

就活中の方への
メッセージ

葬儀の現場にいると悲しみや辛さに接することが多いので、人の悲しみがわかる社員が多いと思います。担当者はいますが、どうしたらお客様に喜んでいただけるかをみんなで考え、いろいろな情報も共有して一丸となってひとつのお葬儀に当たっています。それは新人を教育するときも同じで、どうやったらこの人が伸びてくれるか、みんなでそれを考えます。地味なこの業界に興味を持ってくれるだけでありがたいことだと思っているので、目指してくれるなら誰でも大歓迎。社長を含めた社員全員で、見守りながら育ててくれる会社ですから。