24時間
365日
対応

苫小牧方面への
お問い合わせ
0144-57-4444

葬儀の基礎知識

苫小牧で安置施設のある葬儀社

風花庵の施設内画像

苫小牧で安置施設のある葬儀社 |ご遺体を自宅に置くことができない時は?

安置施設とはどんな場所を意味するのでしょうか。身近の大切な人が亡くなった時、まず自宅へ連れて帰るのが一般的と考える人は多いでしょう。しかし近年、それが難しいという遺族のために、斎場の安置施設を利用するという考えも主流になりつつあります。今回は、安置施設の基本的な特徴やメリットをはじめ、苫小牧の代表的な安置施設を紹介します。

安置とは

安置とは、臨終から湯灌および納棺までの間に、遺体をある決まった場所に寝かせておくことを指します。苫小牧を含め、近年、人が亡くなる場所といえば、主に病院です。入院されていた病院、搬送された病院がほとんどで、場合によって、警察署の霊安室なども考えられます。しかし、その場所がどこであれ、死亡診断を受けてから、遺体を長時間そのまま置いておくことはできません。通夜や葬儀の日程や内容より先に、まず遺族が決めなければならないのは、遺体をどこへ安置するかということです。そこで選択肢として挙がるのが、主に2つ、自宅か安置施設かのどちらかになります。

安置施設とは

安置施設とは、自宅と異なり、遺体を安置するための専用施設を意味します。苫小牧市も含め、近年、住宅や家族の形態が変化している時代に伴い、斎場に安置施設を備えた葬儀社が増えています。「自宅が狭いため安置が難しい」という住宅事情、「近所の住民にあまり知られたくない」という思い、斎場から距離の遠い地域に住んでいて「葬儀を行う斎場へそのまま安置したい」という遺族の希望など、様々な要望に応じて利用可能です。「病院から連れて帰る先は、自宅か斎場どちらがよろしいですか」という質問は、葬儀社へ依頼の電話をした際、始めに尋ねられることのひとつです。ただし、日によって、安置施設の空いていない場合もあるため、その際は自宅に安置するほかありません。

安置施設へ安置する場合の特徴(メリット)

・安置の準備(敷き布団、掛け布団、ドライアイス、枕飾り)が整っている

・故人を迎えるために、自宅の掃除や片付けをする必要がない

・近隣住民の目を気にすることなく、故人と向き合える

自宅へ安置する場合の特徴(メリット)

・慣れ親しんだ自宅で過ごせる

・気を遣うことなく、リラックスして過ごせる

・葬儀に必要なもの(印鑑、写真)が揃っている


安置施設か自宅か?安置場所に迷ったら

安置施設か自宅か、安置場所に迷ったら、主に以下の観点を整理してみましょう。

・故人の思い

・家族の思い

・自宅のスペース

・(集合住宅の場合)自宅までの導線(エレベーター、階段、廊下等)

・自宅における安置場所までの導線(玄関~安置場所、窓~安置場所)

・自宅前の駐車スペース

第一に、故人に「最後は自宅で過ごしたい」という思いがあったり、また遺族に「一度自宅に帰してあげたい」という考えがあったりする場合、自宅へ安置するのがよいでしょう。葬儀を終え、落ち着いた頃になって、「やっぱりあの時、一度自宅へ連れて帰りたかった…」という後悔の念を抱く方もいます。晴らすことのできない後悔を残さないためにも、葬儀社がお迎えに来る前に、個々人それぞれの思いを一度確かめましょう。

そして、自宅に安置できるスペースを確保できるかどうかも要チェックです。仏間等の部屋に安置することはできるものの、その部屋までの廊下が狭かったり、玄関からの曲がり角が急だったりする場合、遺体を運び入れるのが困難になります。

また、一戸建てではなく、集合住宅で2階以上にお住まいの場合、階段あるいはエレベーターの状態もチェックが必要です。階段では、各階の中間にある踊り場の曲がり角が急すぎないか、エレベーターでは、「トランク」が付いているかをあらかじめ確認しておくのがよいでしょう。エレベーター内部を拡張できる「トランク付きエレベーター」と呼ばれるタイプであれば、遺体を載せるストレッチャーの高さを調節すれば問題ないのですが、トランクがないと、ストレッチャーを縦にしなくてはエレベーターに入れることができません。なるべく故人に負担を掛けたくないと考えるのなら、安置施設を利用することをおすすめします。

自宅への安置が難しい場合は、遠慮せず安置施設の利用をおすすめします

大切な方が亡くなった時、その故人をどこへ安置するか、すぐには判断が難しいと想います。どうしても自宅へ連れて帰りたいという思いがあれば、依頼する葬儀社へその旨を伝えるべきです。自宅が安置に適しているか不安だという方は、まず葬儀社へ相談してみましょう。それでもやむを得ない時は、安置施設でゆっくりと故人との時間をお過ごしいただければと思います。



苫小牧市における安置施設がある式場

苫小牧市民斎場 明野ホール

苫小牧市民斎場 明野ホールには安置施設を数カ所備えています。どの安置施設にも、浴室、電子レンジ、電気ポット、各種アメニティも備わっていて、普段の生活と変わりなく、落ち着いた空間で、故人と向き合える施設です

メモリアルハウス夕凪庵&清風庵

明野ホールに隣接される、2階建ての安置施設です。1階に安置スペース、2階に2部屋の和室があります。エレベーターもありますので、高齢の親族、足の不自由な親族も、安心して2階へ上がることが可能です。7名まで宿泊できます。

夕凪庵・清風庵の詳細はこちらから


美原メモリアルホール苫小牧市民斎場

明野ホール同様、安置施設をご用意しております。どの安置施設にも、浴室、電子レンジ、電気ポット、各種アメニティも備わっていて、普段の生活と変わりなく、落ち着いた空間で、故人と向き合える施設です

メモリアルハウス風花庵&翠雨庵

美原メモリアルホールに隣接される、広い平屋建ての安置施設です。ダイニングで家族が過ごす団らんの真ん中に、故人を安置するスペースがあります。広い和室には、布団もゆったりと敷くことができます。10名まで宿泊可能です。

風花庵・清風庵の詳細はこちらから


苫小牧市の葬儀は、めもりあるグループまでお問い合わせください。 

苫小牧のお葬儀はめもりあるグループにおまかせください。私たちは、小さな家族葬でも大勢が集まる一般葬でも、お別れに集う皆さまのお心にそっと寄り添います。悲しみだけでなく、温かな絆で彩られたお別れとなるよう、誠心誠意を尽くしてお手伝いさせていただきます。“故人様らしさ”が薫るひとときを、めもりあるグループでお過ごしください。そして、安心してお別れができるよう、ご不安なことは何でも遠慮なくお聞かせください。

仮会員制度
めもりあるグループの事前相談