Chapter.3この世でたったひとつの
セレモニー。

想活 Chapter.3

人生というドラマに、ひとつとして
同じ物語はありません。 花が好きだった人、スポーツに生きた人、旅を愛した人・・・ 故人が全うされた人生の物語を祭壇に託し、
ご家族が思い出をわかちあう、 この世でただひとつの
セレモニーをお創りいたします。

愛する人を偲び、こころ癒される この世でただひとつのセレモニーを。

誰にでも訪れる、死という旅立ちのとき。 愛する人との別れを存分に悲しみ、 その方が生きた軌跡を慈しみご家族や ゆかりの方々の愛情いっぱいにお見送りする。 それは旅立つ方の人生最後の 大切なセレモニーであると同時に ご家族にとっても、 悲しみを乗り越えるための心の糧となります。
だからこそ、お仕着せの儀式ではなく 故人のお人柄が偲ばれる この世でただひとつの葬儀を。 思い出すたびに悲しみが癒され あたたかな慈しみが満ちていく、 心に残る葬儀を。 それが、さまざまなご家族の節目に寄り添ってきた 私たちの変わらない思いです。