05 お客様の近くで、 真にお客様のためにできることを。

藤原 裕大 (2019年入社) 葬祭ディレクター

故人が生涯で紡いできた縁を、
葬儀に生かす。

人の役に立てる仕事

私たちの仕事は、大切な方を亡くされ、精神的に動揺している方々をお客様としてお迎えします。そのため、ほんの少しの言動でも心が動く方がいらっしゃいます。同じ応対をしても、お客様によって反応は大きく異なります。言葉選びひとつで不快な気持ちにさせてしまうこともあれば、逆に一言で心を開いてくださるお客様もいらっしゃいます。「私は今、この方に対して何ができるだろうか」「どう接すればいいのだろうか」と常に考えて行動します。考え抜いた行動がお客様の心をほんの少し軽くできた。そう実感できたとき、この仕事の意義をあらためて考えさせられます。

故人の
新たな一面を
知る場所

葬儀に携わっていると、故人に対して掛けられる様々な言葉を耳にします。「よく頑張ったね」と頬をなでる方。思い出を語る方も、歌を歌う方もいらっしゃいます。故人とその方だけの大切な対話を見聞きすると、故人にも様々な顔があったのだと気づかされます。仕事で見せる凛々しい顔、家族に見せる優しい顔、趣味に熱中する真剣な顔…。思い出の一つひとつを葬儀の中で表現し「こんな一面もあったんだ」と、皆様が思い出話に花を咲かせるひと時を提供できればと考えております。

就活中の方への
メッセージ

どこかに就職しなければ、と焦っている方もいるのではないでしょうか。将来のビジョンをどう考えればいいのかという不安を抱えているかもしれません。ただ、そうして悩むことも、今しかできない貴重な経験です。後悔が残らないよう、今のうちにたくさん悩んでください。私も多く悩んだ末、良いところを伸ばし、悪いところも含めて面倒を見てくれる優しく温かな会社に就職することができました。私にとってのめもりあるグループのように、あなたのありのままを受け入れてくれる企業が見つかることを切に願っております。